不動産会社の「買取」と「仲介」の違いとは?どちらを選ぶべき?
- 本田真樹
- 20 時間前
- 読了時間: 3分

「買取」と「仲介」の違い
空き家や相続した実家の売却を検討する際、
「買取と仲介は何が違うのか?」
というご質問を多くいただきます。
どちらも不動産を売却する方法ですが、取引の相手や進め方が異なります。
仲介とは
仲介は、不動産会社が売主と買主の間に入り、購入希望者を探して売却する方法です。
市場に公開して販売活動を行うため、条件が合えば比較的高い価格で売却できる可能性があります。
メリット
市場価格に近い金額で売却できる可能性がある
複数の購入希望者から選べる場合がある
デメリット
売却までに時間がかかる場合がある
内覧対応などの手間が発生することがある
買取とは
買取は、不動産会社が直接物件を購入する方法です。
購入希望者を探す必要がないため、スピード重視の売却が可能です。
メリット
早期に現金化しやすい
内覧対応などの負担が少ない
周囲に知られにくい
デメリット
仲介に比べて価格が低くなる傾向がある
価格交渉の違い
買取の場合は、不動産会社が直接の買主となるため、価格や契約条件の交渉相手も不動産のプロになります。
一方で仲介の場合は、不動産会社が間に入り、売主と買主の条件調整や価格交渉をサポートします。
なお、買取を希望される場合でも、物件の状況やご希望条件によっては、仲介の方が適しているケースもあります。
そのため、最初から方法を限定せず、状況を整理したうえで最適な売却方法を検討することが重要です。
取引サポートの違いと安心感
当社では、契約前の条件説明や契約書の内容についても丁寧にご説明いたします。
そのため、お客様が直接相手方とやり取りする場合に比べて、内容を理解しながら安心して
取引を進めていただけるケースが多くあります。
不動産取引は専門的な内容も多いため、第三者が間に入り整理しながら進めることで、不安や誤解を減らすことにつながります。
ご相談事例
当社では仲介による売却のご相談を多くいただいています。
例えば、当初は買取を検討されていたものの、条件や市場状況を踏まえて仲介に切り替えた結果、想定に近い価格で売却できたケースもあります。
また、最終的に買取となった場合でも、当社が間に入り、価格だけでなく引渡し条件やスケジュール、残置物の処分方法なども含めて整理・調整したうえで取引を進めた事例もあります。
売主様が直接やり取りするのではなく、条件面を整理しながら進めることで、負担を抑えつつ安心して取引できたケースです。
売却方法に正解はなく、物件や状況によって最適な方法は異なります。
まとめ
「買取」と「仲介」にはそれぞれメリット・デメリットがあります。
重要なのは、物件や状況に応じて適切な方法を選ぶことです。
まずは査定を通じて、どの方法が適しているかを確認することをおすすめします。
坂戸市・鶴ヶ島市・川越市周辺で空き家や相続不動産の売却をご検討の方は、お気軽にご相談ください。
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