【2026年版】相続した実家、売るべき?貸すべき?坂戸市で増える“空き家相続”の判断基準を解説
- 本田真樹
- 5月26日
- 読了時間: 3分
更新日:6 日前

親御様がお亡くなりになり、実家を相続したものの、
「このまま持っていた方がいいのか」
「売った方がいいのか」
「貸せるのか」
「まだ片付いていない」
このようなお悩みを抱えている方が、坂戸市でも非常に増えています。
実際に当社へご相談いただく内容でも、“相続した空き家”に関するご相談は大きく増加しています。
今回は、相続した実家について、
売却
賃貸
空き家のまま維持
それぞれの特徴と、判断時に注意したいポイントを解説します。
坂戸市でも増えている「相続空き家」
少子高齢化の影響もあり、坂戸市周辺でも空き家は年々増加しています。
特に多いのが、
昭和50年代〜60年代築
駅から距離がある住宅地
ご両親が長年住まれていた戸建
こうした物件です。
相続後、すぐに住む予定がないまま空き家となり、
草木の管理
郵便物対応
固定資産税
建物劣化
などの負担が続いてしまうケースも少なくありません。
相続した実家を「そのまま」にするリスク
建物は人が住まなくなると傷みやすい
空き家は、住んでいる家よりも劣化が早く進みます。
特に注意したいのが、
雨漏り
給排水トラブル
シロアリ
雑草や植栽の繁茂
です。
最初は小さな不具合でも、数年放置すると大きな修繕費になるケースがあります。
固定資産税だけがかかり続ける
使っていない家でも、所有している限り固定資産税は毎年発生します。
また、管理状態によっては「特定空家」に指定され、税負担が増える可能性もあります。
以前のブログでもご紹介したように、空き家問題への行政対応は年々厳しくなっています。
「売却」が向いているケース
以下に当てはまる場合は、売却を検討される方が多い傾向です。
今後住む予定がない
遠方に住んでいる
管理が負担
建物が古い
相続人が複数いる
特に坂戸市では、
「古家付き土地」として購入を検討されるケースも多く、建物の状態次第では解体せず売却できる場合もあります。
「賃貸」が向いているケース
一方で、
建物状態が比較的良い
駅距離が悪くない
将来的に使う可能性がある
こうした場合は賃貸という選択肢もあります。
ただし、
修繕費
入居者対応
空室リスク
などもあるため、事前の収支確認は重要です。
売却するなら「早めの相談」が重要な理由
相続不動産は、
名義変更
遺産分割
残置物
境界
建物解体
など、確認事項が多くあります。
また、築年数が古い物件ほど、時間経過によって売却条件が悪化するケースもあります。
特に、
雨漏り発生
管理不足
植栽放置
などは、買主様の印象にも影響します。
そのため、「まだ売るかわからない」という段階でも、早めに状況整理をしておくことが大切です。
坂戸市・鶴ヶ島市周辺で相続空き家のご相談が増えています
当社でも、
相続後そのままになっている実家
遠方に住んでいて管理できない空き家
売却か賃貸か迷っているケース
など、多くのご相談をいただいております。
「まずは状況整理だけしたい」「まだ売ると決めていない」
という段階でも問題ありません。
地域事情も踏まえながら、状況に合わせてご提案いたします。
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