空き家を放置すると固定資産税はどうなる?負担増の仕組みを解説
- 本田真樹
- 6月18日
- 読了時間: 2分

空き家でも固定資産税はかかる
空き家であっても、土地や建物を所有している限り固定資産税は毎年発生します。
使用していないからといって税金が免除されるわけではありません。
住宅用地特例とは
住宅が建っている土地には「住宅用地特例」が適用され、税負担が軽減されています。
代表的には以下のような軽減です。
小規模住宅用地(200㎡以下の部分)
→ 固定資産税が大幅に軽減される
一般住宅用地
→ 課税標準が一部軽減される
この特例により、居住用の土地は税負担が抑えられています。
空き家を放置すると税負担が増えるケース
管理されていない空き家が「特定空家」に指定されると、住宅用地特例が解除される場合があります。
その結果、土地の固定資産税が大幅に上がる可能性があります。
特定空家に該当する主な状態は以下です。
倒壊の危険がある
衛生上の問題がある
景観を著しく損なっている
長期間放置されている
放置によるリスクは税金だけではない
固定資産税の増加以外にも、空き家放置には次のようなリスクがあります。
建物の劣化が進む
修繕費用が高額化する
売却価格が下がる
近隣トラブルにつながる可能性
時間が経つほど負担が増える傾向があります。
早めの判断が重要
空き家は「そのまま保有する」だけでもコストが発生します。
売却・活用・解体など、早い段階で方向性を決めることで、余計な負担を抑えられる可能性があります。
まずは現状の価値や状態を把握することが重要です。
まとめ
空き家を放置すると、固定資産税の負担が増える可能性があります。
特に管理状況によっては、軽減措置が外れるケースもあるため注意が必要です。
坂戸市・鶴ヶ島市・川越市周辺で空き家や相続不動産のご相談は、お気軽にお問い合わせください。
関連記事
関連する相談事例
相談は無料です。まだ決まっていない方もお気軽にご相談ください。










コメント