実家の片付け前でも家は売れる?坂戸市で増えている「残置物あり」の不動産相談
- 本田真樹
- 9 時間前
- 読了時間: 4分
「実家を売りたいけれど、荷物が多すぎて片付けが進まない…」
最近、坂戸市・鶴ヶ島市・川越市周辺でも、このようなご相談が増えています。
親御様が施設へ入居されたり、相続で実家を引き継いだあと、
家具がそのまま
荷物が大量に残っている
仏壇や遺品整理が終わっていない
遠方に住んでいて片付けできない
というケースは少なくありません。
そのため、
「全部片付けてからでないと、不動産会社へ相談できないのでは?」
と思われる方も多いです。
しかし実際には、荷物が残った状態でも売却相談は可能です。
今回は、坂戸市周辺で増えている「残置物あり」の空き家相談について、実際によくあるケースをもとにわかりやすく解説します。

「片付けてから相談しないといけない」は誤解です
空き家相談でよくあるのが、
「まず全部片付けてから相談しようと思っていました」
というお話です。
特に相続した実家の場合、
大型家具
古い家電
アルバム
衣類
仏壇
書類関係
など、多くの荷物が残っているケースが少なくありません。
また、親御様が長年住まれていた家ほど、想像以上に物量が多いこともあります。
そのため、片付けが負担になり、売却自体が止まってしまう方もいらっしゃいます。
ただ実際には、残置物がある状態でも不動産会社へ相談される方は非常に多いです。
まずは現状を確認し、
そのまま売れるのか
片付けが必要か
解体前提になるのか
リフォーム向きか
などを整理していく流れになります。
残置物があっても売却できるケースは多いです
「荷物があると売れないのでは?」
と思われることもありますが、実際には売却できるケースは多くあります。
例えば、
古家付き土地として売却
リフォーム前提で販売
買取業者への売却
投資家向け物件
など、物件によって方法はさまざまです。
特に土地として需要があるエリアでは、建物内に荷物が残っていても、そのまま相談が進むケースもあります。
また最近では、
「片付け費用も含めて考えたい」
というご相談も増えています。
不動産売却と合わせて、
残置物撤去
遺品整理
草刈り
解体
などをまとめて検討される方も少なくありません。

実家の片付けで特に注意したいポイント
空き家の片付けでは、勢いで処分を進めてしまい、後から困るケースもあります。
特に注意したいのが、
権利証
通帳
印鑑
相続関係書類
写真やアルバム
貴金属
仏壇や位牌
などです。
また、相続人が複数いる場合、
「勝手に処分した」
というトラブルにつながることもあるため注意が必要です。
そのため、
何を残すか
何を処分するか
どこまで片付けるか
を事前に整理しながら進めることが大切です。
遠方に住んでいる方からの相談も増えています
最近は、
「実家は坂戸市にあるけれど、自分は県外に住んでいる」
というご相談も増えています。
遠方の場合、
何度も通えない
草刈りできない
郵便確認が大変
空き家管理が負担
といった問題が出てきます。
特に夏場は雑草の成長も早く、近隣への影響を気にされる方も多いです。
そのため、
「片付けが終わってから考える」
ではなく、
まず相談して方向性を整理する方が、結果的にスムーズに進むケースも少なくありません。

「まだ売るかわからない」でも相談可能です
不動産会社へ相談するというと、
「売却を決めてから行くもの」
と思われがちです。
しかし実際には、
今後どうするか迷っている
兄弟で話し合い中
施設入居したばかり
相続手続き前
という段階でご相談いただくケースも多くあります。
まずは、
今の状況確認
売却した場合の流れ
片付けの進め方
管理負担
今後の選択肢
などを整理するだけでも、気持ちが楽になるケースがあります。
よくある質問
Q. 荷物が残ったままでも査定できますか?
可能です。
実際に、残置物がある状態で査定をご依頼いただくケースは多くあります。
Q. 仏壇や遺品がある状態でも相談できますか?
はい。
整理前の状態でも問題ありません。
Q. 遠方に住んでいても相談できますか?
可能です。
最近は県外在住の相続人様からのご相談も増えています。
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